事件

山口祥悟の顔画像やFacebookは?小学生呼び出しわいせつで逮捕!

出会い系アプリで知り合った小学生の女子児童を東京・江戸川区の公園に呼び出し、わいせつする目的で連れ回した疑いで逮捕された事件が注目されています。

この事件で逮捕されたのは山口祥悟容疑者43歳でした。

では山口容疑者とは一体どんな人物なのでしょうか?

調査してみました!

出会い系アプリで知り合った小学生の女子児童を東京・江戸川区の公園に呼び出し、わいせつ事件が発生

出会い系アプリで知り合った小学生を脅して、わいせつ目的で連れ回した疑いで、大成建設社員の男が逮捕された。 逮捕された大成建設の社員・山口祥悟容疑者(43)は2023年1月、出会い系アプリで知り合った小学生の女子児童を東京・江戸川区の公園に呼び出し、わいせつする目的で連れ回した疑いが持たれている。 警視庁によると、山口容疑者は「顔や住んでいる場所をさらすぞ」と脅して女子児童を呼びつけて、1時間ほど連れ回し、体を触るなどしていたが、その際に女子児童の知人と鉢合わせしたため、驚いて逃走していた。 調べに対して、山口容疑者は容疑を認めている。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/14db2d28e15d01b2701efb348e3037444a4086e9

この事件に対して世間からは以下のような声が上がっています↓

出会い系に登録して見知らぬ人と連絡とって、 親にひみつで会ってしまってる小学生も怖い。
ロリの変態オッサンもだが、小学生で出会い系アプリ登録にもビックリ。
大成建設はどうでもいい、少女の心についた傷をどうするのか。 絶対に許してはならない。

小学生で出会い系アプリ登録にもビックリこのような声もありますね。

出会い系アプリで知り合った小学生の女子児童を東京・江戸川区の公園に呼び出し、わいせつする目的で連れ回した事件山口容疑者とは一体どんな人では、物なのでしょうか?

調査してみました!



山口祥悟容疑者はどんな人物

名前:山口祥悟(やまぐち しょうご)

年齢:43歳

住所:千葉県船橋市

職業:大成建設社員

容疑:わいせつ略取

2023年1月、出会い系アプリで知り合った小学生の女子児童を東京・江戸川区の公園に呼び出し、わいせつする目的で連れ回した疑いが持たれている。

小学生で出会い系アプリに登録しているのが驚きますよね。

最近、こういったネット犯罪的なモノが増えてきたと思います。

山口祥悟容疑者のFacebookは?

山口祥悟という名前で検索しましたら同姓同名のアカウントがたくさん出てきましたが

山口容疑者本人のアカウントは発見できませんでした。

また、instagramやTwitterなど他のSNSでも同様の調査を行いましたが、特定には至ってません。

SNSには一切手を出さない人物だったかもしれません。

こちらは引き続き調査を行って参ります。



山口祥悟容疑者はどんな量刑が与えられる?

中川容疑者は殺人の罪に問われてます。

刑法224条 営利目的者略取及び誘拐

1年以上10年以上の懲役

営利、わいせつ、結婚又は生命若しくは身体に対する加害の目的で、人を略取し、又は誘拐した者は、一年以上十年以下の懲役に処する。

 

営利目的とは財産上の利益を得たり第三者に利益を得させたりする目的、わいせつ目的はわいせつ行為をしたりさせたりする目的、結婚は自身や第三者と結婚させる目的を言います。
これら目的に加え、暴行や傷害等の目的での略取・誘拐ではこの条文が適用され得ます。

引用元:https://atombengo.com/lawdb/ryakusyu/keibatsu

1年以上10年以下の懲役になります。



小中学生の出会い系アプリの危険性

最近では、出会い系アプリで知り合いそれが犯罪になってしまうケースがあります。

小学生でも出会い系アプリに登録ができる現状になっています。

インターネット上での情報発信は、匿名のつもりでも、ふとした書き込みなどから個人を特定することが比較的容易にできることがあります。

自画撮りした画像に位置情報が入っていたり、地域を特定されやすい背景や学校の制服が写りこんだりするなど、意図せずに個人が特定され、トラブルや事件に巻き込まれる可能性もあるので注意が必要です。

こういった被害にあわないために対策が必要です。

これから3点ほど対策を紹介していきます!

適切にネットを利用させる

スマホ等を子供に持たせるときは、持たせ始めが肝心です。安易に与えるのではなく、「何のために必要なのか、どのように使うのか」について親子で目的やルールを話し合い、また、トラブルや過度な利用などを防ぐために、保護者の責務として、子供の利用状況をしっかりと確認しましょう。
インターネット上は、仲間内だけの空間ではなく、世界中の人が利用する「公共の場」であり、実社会でやっていけないことは、インターネット上でもやってはいけないということを理解させ、ルールやマナーを守って利用できるよう、保護者が指導することが大切です。

家族でルールを決める

保護者と子供で話し合い、インターネット利用について家庭内のルールをつくりましょう。
例えば、インターネット上でゲームを利用したり、動画を見たりする場合、名前や住所、学校名などの個人情報を求められる場合があります。

また、通信料以外の料金の支払いのために、保護者のクレジットカード番号の入力が求められることがあります。

こうしたケースでは、個人情報はもとより、保護者のクレジットカード番号が悪用されれば大きな被害をこうむります。

こうしたインターネットの危険な面についても、子供に丁寧に説明し、ルールを一方的に押しつけるのではなく、なぜ、そのルールが必要なのかを子供に理解させることが大切です。また、子供がルールを破ったときの対応も、事前に子供と決めておきましょう。

フィルタリング設定をする

犯罪被害や非行のきっかけとなりかねない有害情報から子供を守るために有効なのが、インターネット上のウェブサイトを一定の基準で分別し、子供に有害な情報を閲覧できなくするプログラムやサービスであるフィルタリングを利用することです。

コミュニティサイトを利用して犯罪被害に遭った子供のうちフィルタリングサービスを利用していなかった割合が、約95%でした。

フィルタリング設定していない人は是非やるのが大切です。





まとめ

いかがでしたか?

出会い系アプリで知り合った小学生の女子児童を東京・江戸川区の公園に呼び出し、わいせつする目的で連れ回した疑いで逮捕された山口祥吾容疑者について調査しました。

小学生で出会い系アプリを登録してるのが驚きましたがそういう時代になっているということです。

なので、時代に合わせた対策が必要になってきます。

お子様にスマホを持たせる際がしっかり防止対策を行うことが大切です!

このような事件が起こらない事を祈ります。

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りょうへい
ブログ初めて約2ヶ月よろしくお願いします!気なることどんどん書いていきます!主に芸能関係書いてます!