事件

塩川学の顔画像やFacebookは?SNSで知り合い売春で逮捕!

SNSで知り合った当時15歳だった女子中学生に、いかがわしい行為などをした事件が発生し注目を集めています。

この事件で逮捕されたのは塩川学容疑者40歳でした。

では塩川学容疑者とは一体どんな人物なのでしょうか?

調査してみました!

SNSで知り合った当時15歳だった女子中学生に、いかがわしい行為などをした事件が発生

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4beecb052bc788944bf8fed06cf4beed025cec3c

この事件に対して世間からは以下のような声が上がっています↓

自衛隊は暴力、ハレンチ、パワハラやいじめ等々 不祥事が後を絶たない。 このままでは新卒者の自衛隊への就職が ますます少なくなる。
惑う?か。相手は中学生で我が子程の年齢?だろうに。舞鶴は余り聞かないが呉はどうなった。不祥事乱発ではないか。
年齢を知らなかったとはいえ、普通いかがわしい行為はしないですよね。どっちにしろ逮捕です。確かに、最近は大人びて年齢がわからない娘さん多いですね。

年齢を知らなかったとはいえ普通いかがわしい行為はしないですよね、このような声もありますね。

では、塩川容疑者とは一体どんな人物なのでしょうか?

調査してみました!



塩川容疑者はどんな人物

※画像はイメージです。

名前:塩川学(しおかわ がく)

年齢:40歳

住所:広島県呉市

職業:海上自衛官,呉海上訓練指導隊

容疑:児童買春

警察によりますと塩川容疑者は2022年12月26日、広島市中区薬研堀の宿泊施設で、

SNSで知り合った当時の15歳の女子中学生に対し、相手が18歳未満であると知りながら、現金およそ1万5000円を支払う約束をして、いかがわしい行為をしたうえ、

携帯電話で中学生の裸を写真で撮影し保存した後に、中学生に画像を送った疑いが持たれています。

調べに対し塩川容疑者は「やったことに間違いありませんが、女の子の年齢は知りませんでした」と、供述しています。 警察は、事件の経緯を詳しく調べています。

SNSでのこういった犯罪が多いように感じます。

女の子も女の子で自分をもっと大切にしてもらいたいです。

今の時代、SNSで異性と2人で会って安全と言える

時代ではないと思います。

塩川容疑者自分の立場をわきまえてほしいですよね。

ここで疑問なのがなぜバレたかです。

被害者本人が親とかに相談して発覚したのでしょうか。

塩川容疑者のFacebookは?

塩川学という名前で検索しましたら、アカウントが1つ該当しましたが、

年齢・住所・職業が記載されていたアカウントがなく、

塩川容疑者のアカウントに該当しませんでした。

なので本人の特定にはいたってません。

また、instagramやTwitterなど他のSNSでも同様の調査を行いましたが、

特定には至ってません。

SNSには一切手を出さない人物だったかもしれません。

こちらは引き続き調査を行って参ります。



塩川学容疑者はどんな量刑が与えられる?

塩川学容疑者は児童買春の罪に問われてます。

児童買春罪

「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律」違反となる犯罪で、5年以下の懲役または300万円未満の罰金に処されると規定されています。

引用元:https://himeji.vbest.jp/columns/criminal/g_sex/2301/

5年以下の懲役または300万円未満の罰金となります。

塩川容疑者は携帯電話で中学生の裸を写真で撮影し保存した後に、中学生に画像を送った疑いが持たれています。

性行為等を行っている際に、18歳未満の相手の裸や下着などの写真を撮影した場合は、児童ポルノ製造罪で逮捕される可能性があります。

自分で撮影した場合だけでなく、相手に撮影して送信させることも罪に問われます。児童ポルノ製造罪で有罪になった場合は5年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金となっています。

2つの罪に該当する可能性がありますので、

罪としては重くなりそうですね。




犯行動機は?

犯行動機は?

犯行動機は一体何だったでしょうか?

欲求を満たすために、

犯行をおかした可能性があります。

SNSで知り合い、犯罪に巻き込まれるケースも多いです。

しっかり親が管理することが大切ですね。

小中高生のSNSの利用の危険性

最近では、小学生でもスマホを持っている時代になってきています。

それに伴いSNSの利用も普及しております。

NTTドコモのモバイル社会研究所は2022年4月4日、小中学生のSNSの利用状況についての調査結果を発表した。中学生では9割を超える子供が、SNSを利用していることが明らかになりました。

まず、小中学生のSNSの利用率について調査したところ、小学生低学年では34%、高学年では51%、中学生では90%だった。中学生になると、多くの子供がSNSを利用していることがわかる。また、男女別にみると全学年で女子のほうが多かったが、特に高学年では男子39%に対して女子は64%であり、女子のほうが際立ってSNSの利用率が高いことがわかるりました。

女子の方が圧倒的にSNSの利用率が多いのですね。

犯罪に巻き込まれるケースが女子の方が多いので納得できます。

中学生のトラブル・問題

中学生がSNSを利用していて遭遇する可能性のあるトラブル・問題には、次のようなものが考えられます。

  • SNS依存
  • SNSを通じていじめの対象になる、またはいじめに加担してしまう
  • 投稿や写真などによる個人情報の流出
  • 自分の投稿が炎上を招いてしまう
  • 他者へ誹謗中傷をしてしまう
  • 自作ではない写真や動画、イラスト、音楽などをアップロードすることによる著作権侵害
  • だまされて裸の写真を送らされるなどの自画撮り被害
  • アカウントを乗っ取られる
  • SNSで知り合った相手とリアルで会ってつきまといなどの被害に遭う

こういったトラブルは多様化しており、件数も増加傾向にあるようです。

このようにSNSを利用している中でトラブルや問題があります。

SNSの危険性を教育していき、しっかり親が子どもたちを把握することが大切です。

トラブル・問題の防止策

最も必要なのは普段から子供とのコミュニケーションをしっかりと行うことだと思います。

SNSで何かトラブルに巻き込まれかけていても、保護者に相談しない・できないことから被害が大きくなるケースが少なくありません。

子供がSNSのアカウントを作ったら保護者もそのアカウントの投稿を見るようにして、何か気になることがあれば話題に出すことが大切です。

ネット上の投稿やコミュニケーションに関して、話し合ったり相談したりできるような雰囲気を作りトラブルや問題を対策していきましょう!

いので、しっかり親が管理するといった事も大切ですね。




まとめ

いかがでしたか?

塩川学容疑者について調査してきました!

中高生のSNS利用をもっと気を付けた方がいいですね。

このような事件が起こらない事を祈ります。

では、この辺で!

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ぴっとぶる
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