女優の黒島結菜(25)がヒロインを務め、9月30日に本編最終回(125話)を迎えたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8:00,土曜は1週間振り返り)のスピンオフドラマが11月に放送されることが13日、番組公式サイトで発表されました。
「ちむどんどんスペシャル」(11月12日後9:00~10:59=BSプレミアム、11月6日後0:00~1:59=BS4K先行放送)と題した2時間特番。
スピンオフはヒロイン・暢子(黒島)の妹・歌子(上白石萌歌)を主人公にした「ちむどんどん外伝 歌子慕情編」(45分)、兄・賢秀(竜星涼)を主人公にした「ちむどんどん外伝 賢秀望郷編」(45分)の2本。兄妹を演じた4人が番組を振り返るトークコーナー「四兄妹ゆんたく」もあるそうです。
今回は朝ドラちむどんどんの原作は脚本?を調査していきます!
ちむどんどんのあらすじ
タイトルの「ちむどんどん」とは沖縄の方言で「胸がわくわくする」気持ちを表します!
NHK「連続テレビ小説」第106作として、2022年4月11日~9月30日まで放送された。
沖縄の本土復帰50年を記念し、沖縄本島北部のやんばるを舞台としている。
沖縄料理に夢を懸けるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の「家族」と「ふるさと」の物語
「本土復帰からの歩みを描く笑って泣ける朗らかな、50年の物語です。
朝ドラちむどんどんの原作は脚本?
脚本です!「マッサン」の脚本家・羽鳥大介さんが手掛けました!!
今回の原作に関してはどうやら内容で小説や漫画でもなくオリジナル脚本であることが公式サイトで発表されてます!
まとめ
今回は、朝ドラちむどんどんの原作は脚本?について調査してきました!
結論は脚本です!「マッサン」の脚本家・羽鳥大介さんが手掛けてました!
スピンオフドラマが今日公式で発表されたので話題になる事間違いなしです!
今日は、この辺で!!